ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」

久々の更新。
最近は暇なのでほぼ一日一冊本を読んでいます。
ほとんど中毒です。はい。

この本の主張は国民の思考停止っぷりや、政治というかそれを取り巻くシステムのおかしさについてです。
まぁ、この二人が語るから色々と好き嫌いは出るわけですが、ホリエモンも熱く語っているようで冷静な視点を持ってつっこみを入れてみたり、ひろゆきに至っては何を考えているのか分かりませんがうまく議論を誘導している気がします。要するに気が合うらしいです、この二人。
個人的に共感を覚える内容も多いのですが、ホリエモンの価値観っていうのはやはり違うんだな、という印象を強く持ちました。
言い回し然り、考え方然り。要するに帝王学なんだと思います。
「なぜコミュニケーションできないネカフェ難民を救わなくてはいけないのか。ハンディキャップのある人は救わなくちゃいけないけど」、というのは政治家にはなかなか言えない。実際、公共サービスは均質なサービスを求められるわけで、そんな人を特別扱いしてたら世の中が回らないわけだから、至極まっとうなんですよね。
「本当に格差なんてあるのか」とか「もっとグローバルに見てメリット、デメリットを考えなきゃ」とかいうのもそんな感じ。言い方にとげがありますが、まぁそうかと納得の内容。
そんな中で、「新資本論」でも言っている「信用はお金に換えることができる」ってのが一番重みを持って響くのですよ。そのために貯金なんてせずに、自己投資しろと。AV好きならAVの記事を書けと。それが仕事になったりするからと。

そんなに内容の濃いものじゃないし、好き嫌いも分かれるだろうけど、金持ちの思想が分かるって意味では読んでみて良いのかもって思います。

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仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ

最近、大阪に行ってもPCあれば同じじゃねぇかと思っていた矢先、標記の本を読んでみました。

書いてあるのは近年のICT技術やサービスの変化によるワークスタイルの変容とその実例。ノマド(遊牧民、黒川紀章的にはホモ・ノーベンス)化して働くことの利点と、そのためのツール群の紹介など。

オフィスを持たないノマドたちは、スカイプやiPhoneを使ってコミュニケーションを図り、自分の好きな場所(サードプレイス)に於いて、フリーランス的に仕事をする。これは前世代的なホモ・ノーベンスの思想とは異なり、半永久的なコネクティビティが確保されている現代に可能になった、特異なスタイルである。
ただし、誰でもこういったことができるわけではない。こうした人々は、自分の高度な自律コントロールの術を持っており、集中力や発想力の高まりを敏感にキャッチして、効率的に仕事をこなしていく。そうした集中力の波をコントロールし、その波に応じたアクティビティをこなす。集中力が続かないのは仕方ない。仕方ないけれど、気を紛らわすのに固執してはいけない。
などなど。

基本的に言いたいことはよく分かって、そういう人もいるのだなぁと思うけれども、オフィス空間におけるコラボレーションの効果をこの方はどう思うのだろう。もちろん、それは業種によったりもするのだけれど、ワークプレイス屋の建前上、「創造的なオフィス」の思想は無視できない。まぁ、この辺に関わる研究は今まさに始まったばかり、という感じだからなのかもしれないけど。

しかしながら、前回の「減らす技術」と比較すると、それとはおおよそ逆のことを言っている場合も多い。ただ、こうした著者に共通するのは、しっかりした自分の仕事のスタイルを持っており、多大な量の仕事をこなしながらもプライベートの時間をしっかり確保することができるということ、恐ろしく自律コントロールが行き届いているということだ。
自分にできるのかな、う~ん。

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Level 5 vision 2009

別にゲームになんて興味はないはずなのだけれど、当選してしまい、かつ行くって返事していないのに招待状が来てしまったために行ってきてみました。「レベルファイブビジョン2009」。場所は恵比寿。

最初は興味深く見ていたのだけれど、後半はちょっと辛かった(結局、そんなにゲーム好きじゃないんだな)。ただ、レベルファイブという会社の創作力・企画力や、メディアミックス(古い?)を含む戦略、携帯ゲームに対する思いなどを感じ取ることができて、それはそれで有意義であった。紹介タイトルは以下。

  1. レイトン教授と魔神の笛(レイトン教授、新シリーズ第1弾)
  2. イナズマイレブン
  3. ダンボール戦機
  4. Atamaniaシリーズ
  5. Roid(iモード対応携帯ゲーム)
  6. 二ノ国(スタジオジブリとコラボ)
  7. Fantasy Land (新作 Level 5 × ブラウニーブラウン × 植松伸夫)

感心したのは、ほとんどのゲームに関して、漫画や映画、アニメ、携帯ゲーム、はたまたプラモに至るまで徹底的なプロモーションが計画されていること。加えて声優から主題歌とかまでみんなあって、それも大分こだわっている。

ゲーム自体もそれぞれ個性的で、僕の世代からしたら思いもつかないものでちょっと驚いた(だって、サッカーRPGとかあるんだよ)。また、スタジオジブリと共作の「二ノ国」をはじめとしてアニメーションのクオリティが異常に高い。ちなみにこの作品は業界初の4ギガROMを使用しているそうで、DSのくせに容量がハンパない。加えて、新作のFantasy Landは「戦わないRPG」というコンセプトで、21種類の植松伸夫が手がける唄入りの楽曲が聴けるらしく、これも業界初だとか。

最近、家に帰って寝てしまうのならゲームでもやった方がましなのではないか?と思い始めている。本当に感動的で時間の浪費でないと思えるゲームであるのなら勝ってみても良いかな、と思う。

蛇足だけれど、イナズマイレブンのテーマソングといってBerryz工房が現れて唄ってくれた。黄色いドレスの衣装を着て、元気に踊って唄っている姿がすごく健気で涙が出そうになった。実は今から7年ほど前に、水戸短編映像祭というイベントでメンバーの一人に会ったことがあって、その頃はまだ10歳くらいで、本当に少女って感じだった。それが高校生になり、いまだに元気でやっている姿を見て、何故か感傷的な気分になったのだと思う。よく分からないけれど、往年のサポーターっていうのはこういう気持ちを持って応援に臨んでいるんだろうな。実は「みんなで育てていく」みたいな戦略なのかもしれない。

と、あまりに話が逸れすぎたので終わりにします。最後に週末に見たガンダムを晒します。Ficiaって便利だけど、画質落ちてる気がする...

http://kasuya.ficia.com/pl/album/CFAAE08E-9028-11DE-A615-4985A805B909

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減らす技術

この本の大きなメッセージは「シンプルに生きよう」ということで、雑音を減らし、集中できる環境を作り、それに付随した仕事のスタイルとマインドを紹介している。

方法論としてはGTDに毛の生えたようなものから、種々のMind Hacksの応用しかない気がするのだが、その中で感心したことが

  1. MIT(Most Important Task)を意識し、シンプルタスクを徹貫する
  2. 習慣化すべき作業をやらなかったことに対する罪悪感を自分に植え付け、また成し遂げた後のご褒美を設定し、またそれを想像する
  3. 実現可能な短い目標を立てる。そして目標を常に意識するようにする。具体的には至る所に目標となるものが見えているようにする。
  4. 何事も楽しんで実践する。

といったことで、2に関してはほとんどパブロフの犬に近い。ただ、「想像する」ってのが何となく良い。4の何事も楽しんで、ストレスを無くして、というのも非常に共感できる。

蛇足だが、この著者は毎日4時に起きているらしい。毎日5時過ぎには起きている自分が言うのも何だけれど、偏執狂じみている気がするな。でも、4時なら朝からできることもそりゃ色々あるのだろう。ちょっと試してみようかな、とも思いました。

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ブログクラブに登録してみた

久しぶりの更新。

本当はいろいろ書くべきことはあるのだが、気分が優れないというか何というか頭が混乱しているのでペンディング中。

とりあえずブログクラブなるものがあったので登録してみたことを報告してみようと思います。

前からFriendFeedみたいな感じでいろんなフィードやトラックバックとかでブログ今までゆるぅい感じでつながっていたのだけれど、それをより明確にしてポータル化したと思われるサイトです。最近、ブログリーダーも全て追えないでいる自分にとって、情報の取捨選択が容易にできるポータルができるのは嬉しいことだなぁ...と思ったらそこまでの機能は無い模様。(あるのかな、ランキングとか)

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引き続き

気分は優れず。

昨日は奇妙な残業の後、家に帰ってニコニコ生放送(アニメの何かをやっていた)を観てみる。家にテレビがないために、情報を得るパッシブな手段として利用しているけれど、このコンテンツは当たり外れが大きい気がする。

ずっと観ているも馬鹿らしいので、Twitterの知らせで聞いた決断ポトフの人のダダ漏れライブを観てみる。最近、気になってみているのだが、ustreamなるメディアはブロードキャスト生放送がウェブ上で行え、かつTwitterの連携もできるようだ。加えて同時にskypeでしゃべったりしている。Twitterは公開チャットのように使われ、動画メディアも日記のように使われ出している。ちなみに番組自体は基本的にモノローグが延々と続き、とりとめがない。酒を飲んで言いたいこと言い放っているだけである。これが100名程度にせよリアルタイムで支持されているという現実に多少驚きを覚える(自分もその一人なんだけれど)。

その後、別途でグダグダして寝てしまう。適度な自己嫌悪と共に目を覚まし、中原昌也を読んでまた泣きたくなる。原因に関しては少しずつはっきり気がしてきた。要するに依存と強度の問題なのだ。少なくとも少し前まではこんなことは無かった。調整は延々と続く...気がする。

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変わらず

先日からのもやもや感は仕事にも影響が出始めている気がする。常に考えが浅い。DMWL(Do More With Less)という言葉を学んだが、ほとんどその恩恵にたどり着けていない。

家に帰っても何をしたらいいのか分からずTSUTAYAのDISACASで借りたボブディランの「Rockpedia」なる物を流しながら(MediaPlayerだと何故か映像が出ない)寝てしまう。4時頃起きてなんだか泣きたくなる。辛いという認識はさほど無いにしても、この無気力さと感情と理念の乖離は目に余る物がある。何かが欠落している。そんな気がする。

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漠然とした不安感について

朝早くに出社して、始業開始まで好き勝手している訳なのだが、最近仕事が少ないせいが漠然とした不安感に襲われる。

具体的に言うと好きな時間に何をやっていいか分からず泣きそうになる。家ならばそれはそれで救いようがあるのだが、会社だと手詰まりという感覚を覚えてしまう。そもそも会社で私的なことをしようとするのが間違っているのかもしれない。それはまずまず肯定できるのであるが、本質的な問題はそんなことではないようだ。

うまく言葉にできないけれど、漠然とした不安感は必死にフォローアップしようとしている世の中から、逆に遠ざかっているのかもしれないという不安なのではないかとも思える。要するに中途半端なんだな。うん。少し頭を冷やそうか。

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メモの技術その他

最近、ビジネス書を多読している。一日1~2冊は何とかできるものですね。何をしているのかというと、1)メモについて、2)レバレッジについて。

1)は要するにせっかくモレスキンを買ったんもんだから、効果的な使い方ができないものかと探ったわけだけれど、正直しっくりくるものがなかなかない。といううか論旨がばらばらで比較ができなかったり、デジタル化を否定しているんだか肯定しているんだか訳のわからない主張もある。

具体的には奥野宣之著「情報は1冊のノートにまとめなさい」いおいては、ノートはA6を利用し、メモ類から領収書類から何から何までノートの中に時系列で貼りこむ、そしてどこでもメモが取れる環境を作っておく。メモは見出しをつけて保存しておく、デジタル化して消えないなんて保障はどこにもないから。でも見出しはデジタル化してPCで検索できるようにしておく。タグをつけると便利。のような感じ。

中島孝志著については、メモの仕方というか何をメモすればよいか、を記したもの。例えば、打ち合わせであった人の印象だとかなんだとか、一覧表なんかで「備考欄」に記されているものに価値があると。すべて書かないで略語を使って要点だけまとめろとか。ノートには自分の考察を加えられるように右側を空けておけ、何てこともあった気がする。

これらの著作は「人間は忘れるものだから全て外部化しようぜ!」という思想が基本にある気がする。確かに耳学問より書いたほうが覚える、という主張もあったりするけれど、つまりはそういうことなんだろう。ただ、こういうのって基本的にPCが得意としているもので、それで補えないところをメモするってスタンスが個人的には思っている。タグをつけて云々はEvernoteでできるし、今ではiPhone(touchしかないけれど)とも同期するし、メモを初めからデジタル化するPomeraもある。

一方でトニー・ブザンのマインドマップがある。これはメモツールとしても有効なのだけれど、どちらかというと記憶を外部化というより「強化」するためのツールである。ビジュアルを用いることは記憶するのにとても効率がよいのだと研究結果も出ているらしい。また、そこから発想を生み出すための強力なツールでもある。

いろいろ考えているのだが、今のところはメモに関しては後者を支持したい。レバレッジを生み出したりするには、メモするだけではなく、それを記憶し、アウトプットする必要があると思うからだ(もちろん、前者でも可能だけれど)。加えて、EvernoteやiPhone、Pomeraを利用した効果的なメモ管理に関しても実践していけたらと思っている。まぁ、まずは投資が必要なのだけれど...

レバレッジに関しては、まだ浅学なので何も書かないが、要するに「てこの原理」だそうだ。少ない投資でどれくらいリターンを得るか。逆に言うと、全てのことに対してレバレッジを狙わないと投資している意味がない。

自分はまだまだ精進が足らんと感じています。

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iCal4jでDesknetsとiCalendar対応アプリとの同期に挑戦

わけあって久々にコーディング。CSV→iCalendar変換に挑戦。むしろそういうツールを知っている人連絡してください...下記はテストコード(実装10秒)。

import java.io.FileInputStream;
import java.io.IOException;
import java.util.Iterator;

import net.fortuna.ical4j.data.CalendarBuilder;
import net.fortuna.ical4j.data.ParserException;
import net.fortuna.ical4j.model.Calendar;
import net.fortuna.ical4j.model.Component;
import net.fortuna.ical4j.model.Property;

public class Test {
 public static void main(String[] args) throws IOException, ParserException {
  FileInputStream fin = new FileInputStream(“basic.ics”);
  CalendarBuilder builder = new CalendarBuilder();
  Calendar calendar = builder.build(fin);
  for (Iterator i = calendar.getComponents().iterator(); i.hasNext();) {
   Component component = (Component) i.next();
   System.out.println(“Component [" + component.getName() + "]“);
   for (Iterator j = component.getProperties().iterator(); j.hasNext();) {
    Property property = (Property) j.next();
    System.out.println(“Property [" + property.getName() + ", "
      + property.getValue() + "]“);
   }
  }
 }
}

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