ほとんど眠れなかったのだけれど、気分がよい。
久々に朝ヨガして、中原昌也のエッセイを読む。今日は非常にがんばれる気がする。
理由は色々考えられるが、休日中に行った以下のタスクがポイントだろうと思う。
- 久々にHMVに行ったてCDを買ったこと(エリック・ドルフィー)。
- 休日中に3冊ほど本を読んだこと。(高橋源一郎「13日間で「名文」を書けるようになる方法」、村上春樹「海辺のカフカ」)
- 1本の映画を観に行き(20世紀少年)、DVDで1本映画を見たこと(I am Sam)
特筆すべきが休日中に消化したコンテンツのほとんどが素晴らしいということ。とりわけ二冊の本には様々なことを考えさせられた。後者は正直頭の中でうまく整理できていないのだが(少し考えたのだが、この本をクロノロジカルに理解することは意味のないことなのではないか)、高橋源一郎さんの本は良い。何がよいって、含蓄と人生の示唆に富んでいる。そして題名とは全く関係のないところで話が進んでいく。コレは一種の哲学であると感じる。
「誰もが他者に向けて文章を書くことが可能であり、それは場合によって文章になり得る。それらの文章は人前にさらされるべきである」
キース・リチャーズが局について同様の趣旨の発言をしていたことを思い出した。そんなわけでくだらない駄文でも書いてみようと今日は思った次第である。ただ、この文章は誰のための文章なのだろう?自分のため?さっぱり分からない。ろくに遂行もせず、思ったことをつらつらと書くのはリテラシとして、そしているのか分からない不特定多数の読者に失礼なのかもしれない。
しかしながら重要なのは考えることなんだと思う。前に進むこと。自分を説得し続けること。文章を綴ることはそういう意味も含まれているのだと、学んだ気がするのです。
蛇足ですが、「20世紀少年」の主題歌の「Bob Lennon」なる曲。結構いいかと思ってiTunesでDLしてみたが、聞けば聞くほど大したこと無いような気がしてきた。(これって唄ってるの浦沢直樹?)
やっぱり、T.Rexが良いですね。最後にコレが流れれば良かったのに。